まさか?ありえない?これって運命の出会い⁈

クリーニング

 

 

愛媛県在住 25歳 現在専業主婦

今から5年前の話です。当時私は、クリーニング屋さんの受付のアルバイトをしていました。自宅からバイト先までは原付で約20分かかり、週に一度はガソリンを給油していました。いつも行くガソリンスタンドは同じで店員さんに顔を覚えられていました。

あるとき、いつものようにスタンドへ行くと1人の店員さんに話しかけられました。『お仕事帰りですか?よく来られますよね。』と。私は『そうです。そこのスーパーにあるクリーニング屋さんです。』ととっさに場所まで言ってしまいました。店員さんは少し笑っていました。

それから数日後。私はいつものようにバイトを終えて原付で帰ろうとしていたとき、1人の男性に話しかけられました。『今、帰りですか?』夜だったので暗くて顔がよく見えず、私は『どなたですか?』と聞き返しました。

『僕です。スタンドの。』私は『あ〜!すみません。気付きませんでした。スーパーへ買い物ですか?』とききました。すると、『いや、あの、えーっと。あの…良かったら連絡先教えていただけませんか?』と言われ、私はびっくりしました。

それと同時に嬉しい気持ちもあったので『いいですよ。』と答えました。それから連絡を取り合い、食事に誘われました。そんな出会いは初めてだったので、この人どんな人なのかな?大丈夫かな?と不安でいっぱいでした。でも彼氏もいない私に断る理由もなく、お誘いを受けることにしました。

当日。私なりの精一杯のおめかしをして待ち合わせ場所へ向かいました。

いざ、会ってレストランへ入ると2人とも緊張して会話が弾みません。でも名前しか聞いていなかったので私から『年齢は?血液型は?誕生日は?』と質問しました。すると『歳は27。何型に見える?』と言ったので『O型かな?』と答えました。

『うん。あたり。じゃあ誕生日は?』ときかれたので『わかんない。365日もあるし。』と言うと『ヒント6月。』それを聞いた私は『えっ!私も6月なんだけど!!』とびっくりしました。私はまさか…と思いつつ、『10日?』と答えました。すると、『え?あたり。え?!まさか同じ?』相手もすごく驚いた顔で私に言いました。『え!ほんとに?』私は半信半疑で聞き返し、心の奥では『これが運命の出会いってやつなの?!!』とドキドキしました。

あれから私は”運命の出会い”を信じて彼とはお付き合いにまで発展しました。

 

 

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