婚活でへとへとに!でもいい経験になりました!

お見合い

私は実家のある埼玉県に住む35歳の女性です。会社員をしております。親戚の集まりでは「結婚しないの?」という言葉を聞かないときはないです。

親はもちろん心配しており、お見合いをセッティングしてくれる“お見合いおばさん”のような人たちに相談していました。

先方は喜んで引き受けて下さいました。とうとう私もお見合い結婚しかできなくなったのか・・・、と落ち込む一方で道が開けてきたという明るい気持ちにもなりました。

まずはお見合い写真を送ってきてと言われて、そうか写真のきちんとしたものがないなあと気づきました。

写真屋さんでとるのも恥ずかしいので、家と少し離れた公園で親に撮ってもらうことになりました。

服装を悩んでいると、親がピンク色なら柔らかく写るんじゃない、というアドバイスをしてくれてその通りにしました。

早朝の人気のない公園でピンクのお出かけ着を身にまとい、少し微笑んでいる私。恥ずかしいのとむなしいのとで、消えてしまいたい衝動にかられました。撮った画像を確認しながら、そこそこの出来になったところで撮影会を終了しました。

さて、写真をお見合いおばさんに送ってから1カ月ぐらい後にに電話がありました。「これじゃあ決まらないですよ。」えっ?と驚く母。どうやら私が暗い人間に見えるとのことです。

何人かの男性に写真を見せたのだがお見合いまでたどり着かなかった、という悲しいニュースでした。そして、もっと笑って上を向いて撮った写真を再度送るようにとのご指示を頂きました。

私と母はまた、違う公園に行って頑張って写真撮影をしました。今度は見返してやる!という妙なやる気も入りました。2度目に送った写真は「まあまあですね。」という評価を頂き安心しました。

そうして初めてのお見合いにたどり着いたのは、半年以上たってからです。結果は残念ながらご縁がありませんでした。すっかり気が疲れてしまい、お見合いおばさんにはちょっとお休みさせて下さいとお願いしました。

恋愛結婚も大変だけれど、お見合いで結婚を成就させた方を心から尊敬するようになりました。

 

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です